そう思われたあなたの反応は正常です。

ですが、今日ここであなたにお届けする内容は
正真正銘、100％ノンフィクションの話になります。

投資の世界では、「ウソのような本当にウソな話」が
後を絶ちませんが、今日ここでお伝えする内容は
そういった胡散臭い話とは質そのものが異なる内容です。

ですから、「こんな話信じられっこない！」と拒絶してしまうと
客観的に見ても相当もったいないことになりますのでお勧めできません。
（とは言っても、強制してあなたにこのページの続きを見せるようなことは物理的にできないのですが…）

少なくともあなたが「FXで稼ぎたい」というニーズを
わずかでもお持ちであれば、期待を裏切らない内容になっていますので

予定があってもこちらを優先し、今この場で
このページの続きをご覧になることをお勧めします。

次回、アクセスしたときまで当システムの「モニター募集」が
まだ続いているとは限りませんので…。

今日ここであなたにご紹介するのは「Snake」というFXのシステムです。

「ほかのシステムと一体どう違うの？」

という疑問が浮かぶと思いますが
一言でいうと「圧倒的な安定感」にあります。

先ほど動画でもお見せしましたが、Snakeは年間を通して見た時に
月利10％前後を安定して出しています。

Snakeで使われている手法を解説していく前に、
まずはカンタンなFXの相場の解説から行っていきます。

ある一定の方向を目指す値動きをしている相場がトレンド相場です。

方向が上の時は「上昇トレンド」といい、
方向が下の時は「下降トレンド」といいます。

下の画像のように横ばいになって、
そこまで値動きが激しくない相場のことをレンジ相場と言います。

FXの世界では相場の7割がレンジ相場と言われています。

上昇、下降、レンジ、この3つを把握することがFXで勝つ上では重要になってきます。

そして、相場が上昇トレンドの時には買いを入れて、
下降トレンドの時は売りを入れることを「順張り」と言います。

その逆で、下降トレンドの時に買いを入れて、
上昇トレンドの時に売りを入れることを「逆張り」と言います。

FXの世界では順張りが王道、
逆張りが邪道と一般的には言われています。

順張り＝王道
逆張り＝邪道

もちろん、初心者の場合は順張りの方が勝ちやすいのは事実であり、
逆張りで勝つのは難しいのが現実です。

しかし、当たった時の利益が高くなる可能性が高いので逆張りを得意とする投資家もいます。

世界一の投資家と呼ばれるウォーレン・バフェットは逆張りを得意としている投資家として有名です。

実は、このSnakeも逆張りを使ったシステムなので勝てば非常に高い利益を得ることができます。

今からSnakeの逆張りを有効活用したやり方をご紹介していくのですが、

その前に昔から言われているFXの必勝法の1つを解説していきます。

この必勝法というのが、「ナンピンマーチンの逆張り」と呼ばれる手法です。

であり、負けた時に取引する金額を倍にしていくことで
最終的には勝った時の利益でこれまでの負けが全て帳消しになるという手法です。

これはギャンブルでも良く使われる手法です。

例えば、

1万円負けたら2万円入れる。
2万円負けたら4万円入れる。
4万円負けたら8万円入れる。
8万円負けたら16万円入れる。
16万円負けたら32万円入れる。

こういった取引をした場合、最終的に32万円入れて勝ったら1万円の利益が出ます。

これを繰り返すことで理論上は最終的に勝つことができます。

相場の浮き沈みが安定しているレンジ相場では非常に有効な勝ち方です。

しかし、

この手法にはとある弱点がありました。

先ほどもお伝えした通り、

相場がレンジ相場の時に非常に勝ちやすい手法ですが

負けを続けてしまうと倍の金額を掛け続けることで簡単に資金が無くなってしまいます。

金額が大きくなれば一気に資金が無くなる可能性も十分にあり得るのです。

つまり、掛ける金額を増やしていくので負けた時に失う金額も大きくなるということです。

もしもこれを裁量トレードで行う場合はハイリスクハイリターンな手法です。

正直、このナンピンマーチンの逆張りに関しては「諸刃の剣」と表現するのが最も適切でしょう。

しかし、Snakeはこの諸刃の剣を使いこなすことに成功したのです。