お金って何？お金の価値は？あなたは魔法にかかっている！

お金って何?

　お金はただの紙切れです。

　国や政府が付加価値をつけて、お金が重要だということを人々にみせかけているだけに過ぎません。

 

お金の歴史

物々交換から始まり、硬貨の誕生、そして紙幣へと移り変わっていきます。

銀行が誕生し、簡単に紙幣（お金）を作り出せるようになることで、経済は発展し、人口もどんどん増えていきました。

 

お金の価値とは

紙幣をどんどん刷っていくと、お金の価値は下がっていきます。

今持っている1万円は将来千円の価値になるかも知れないし、ただの紙くずになるかも知れません。

 

新たな時代へ

　ビットコインみたいな「仮想通貨」が主流になっていくのではないかと思っています。そして紙幣という概念も無くなるのではないかと思っています。

 

お金の魔法にかかっている

お金をたくさん持っていれば幸せになれると信じている人が多いです。

お金という付加価値が無くなったときに、ただの紙切れとなってしまうということを忘れてはいけません。

 

最後に

お金があったからこそ人々のコミュニケーションが上手くいき良い関係を保てる世界ができているということが言えると思います。

詳しくは動画をご覧ください。ありがとうございました。