2019/08/08
「忍システム」と「忍システム極」のどっちを買うべき?それぞれの特徴と違いを解説
世の中にバイナリーオプションやFXのシグナルツールはたくさんありますが、その中でも「忍システム」と「忍システム極」は、これまでに多くのユーザーからの高い支持を得ている勝率85%超えを狙える画期的なシグナルツールです。
どちらも優れたツールなので、購入する際はどちらを買えばいいのか迷うこともあるでしょう。
本記事ではそんな方に「忍システム」と「忍システム極」の特徴やメリット・デメリット、それぞれの違いについてご紹介します。
目次
忍システムとは
忍システムとはバイナリーオプションのシグナルツールの決定版と言えるシステムです。
これまでに「忍システム」と「忍システム極」の2つのシステムは総ユーザー数800名以上が使用して、多くの方の人生を変えてきました。
忍システムの特徴
忍システムは基本的に5分足メインでエントリーします。
3つのロジックを採用していることが特徴で、青、黄色、赤、とそれぞれのロジックごとに勝率がわかるようになっています。
「相場は生き物」という言葉があるように、勝率を知ることで、今の相場の状況を視覚的に把握できやすいことが特徴です。
「忍システム」のメリット
忍システムのメリットをご紹介します。
・裁量がいらない
忍システムではエントリーチャンスを知らせる矢印が出ますので、その通りにエントリーすれば勝つことができます。
ですので特別に相場の勉強をしたり、調べ物をしたりといった裁量は必要ありません。
唯一気をつけておくべき点の勝率が85%以下の時はエントリーをしない、というルールを守ればその他はエントリーをして大丈夫です。
・3つの違ったロジックが常に出るのでエントリーチャンスが多い
先にも述べたように、忍システムは3つのロジックを採用しています。
ですのでその分エントリーチャンスも多いというメリットがあります。
・ハイローで使えるチャートが全て使える
忍システムではハイローで使えるチャート全てに対応しています。
・5分足なので、ゆっくりとエントリーができる
忍システムは5分足のチャートに対応しています。
ですので比較的ゆっくりとエントリーをすることが可能です。
シグナルがなってから通貨にエントリーするまでの時間もゆとりがあるので、シグナルツールに慣れていなかったり、バイナリーオプション初心者でしたりに特におすすめです。
・勝率の日程変更ができる
忍システムでは日毎に勝率の確認ができます。
例えば勝率が85%以下の日はエントリーを控えるなど、事前に相場が荒れている日を避けることができ、負けを減らせます。
特に大きな経済指標の発表があった日などは勝率が安定しないので、取引は避けるようにしましょう。
「忍システム」のデメリット
では逆に忍システムのデメリットをご紹介します。
・取引量が多いので、同時に同じ通貨がエントリーチャンスの時に迷う
忍システムは取引量が圧倒的に多いですので、エントリーチャンスが複数の通貨と被り、どの通貨にエントリーすればいいのか迷ってしまう可能性があります。
結論を伝えると、一番勝率の高い通貨にエントリーすればいいのですが、初心者は同時ペアのエントリーがあれば迷うこともあるでしょう。
・マーチンしない
マーチンとは一度負けても同じペアに次の足も賭け続けることです。
理論的にはいつかは勝つようになっているのですが、忍システムはこのマーチンを推奨していません。
ほとんどデメリットはない
忍システムのデメリットをご紹介しましたが、実のところ忍システムはほとんどデメリットが存在しません。
たくさんのロジックが詰まった、渾身のシグナルツールですので誰が使っても勝てますし、使いこなせるシステムです。
忍システム極の特徴
では次に忍システム極の特徴をご紹介します。
結論からいうと、忍システム極は忍システムの勝率をより高めたシステムになります。
使用しているロジックは異なるのですが、より進化させたシステムといって良いでしょう。
「忍システム極」のメリット
それでは忍システム極のメリットをご紹介します。
・裁量がいらない
忍システム極も忍システムと同様に特に個人の裁量は必要ありません。
ですので特に知識がなくてもトレードを始められます。
・ラインが自動で引ける
チャートで取引を行う際には、「レジスタンスライン」と「サポートライン」という通称「レジサポライン」を引きながらエントリーをしていくことが基本となります。
忍システム極はこのエントリーに必要不可欠なレジサポラインを自動で引いてくれます。
・細かい勝率データが出る
忍システム極の特徴は1分足でエントリーすることです。
ですのでその分細かい勝率データを出せます。
・エントリーチャンスが多い
先にも述べたように、忍システム極は基本的に1分足でエントリーします。
5分足でエントリーする場合に比べて必然的にエントリーチャンスも増えます。
・相場のスピード感が身につく
1分足でエントリーしていくということは、1時間で60回のエントリーチャンスがあるということです。
また、忍システム極は6チャートの通貨ペアに対応していますので、それをかけ合わせると膨大な数のエントリーチャンスがあります。
その分、相場を見る機会も増えますので、相場の値動きを理解する機会も増えて、相場のスピード感が身につきます。
・1分足なので無駄な時間が省ける
時間の長い足で取引をするとその分チャートに張り付く時間も長くなります。
しかし忍システム極は1分足でエントリーしていくので、無駄にチャートに張り付く時間を省くことができ、効率的に取引を行うことができます。
「忍システム極」のデメリット
それでは逆に忍システム極のデメリットもご紹介します。
・1分間トレードなのでミスエントリーに注意が必要
忍システム極は1分間トレードなので、一度のエントリー間隔が非常に短いです。
焦って違う通貨にエントリーしてしまうようなミスエントリーにはくれぐれも注意が必要です。
・マーチンしないこと
忍システムの場合でもお伝えしましたが、基本的に忍シリーズはマーチンを推奨していません。
ですのでマーチンは控えるようにしましょう。
忍システムと忍システム極どちらを買えばいい?
忍システムと忍システム極、それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介してきました。
ここで迷うことは「結局どちらを買えばいいのか?」ではないでしょうか。
結論からお伝えしますと、両方購入することをおすすめします。
なぜならこの2つのツールはそれぞれロジックが異なるからです。それぞれ専門領域が違うのです。
忍システムは5分足のロジックを採用しており、忍システム極は1分足のロジックを採用しています。
さらにこの2つを組み合すことで、より高い勝率を狙うことが可能です。
忍システムのロジックが2つ、忍システム極のロジックが3つ。足して5つのロジックを使用できます。
共に勝率85%以上を狙える高い精度を誇っているロジックです。それを組み合わせることができるのです。
忍システムは忍システム極よりも前に発売されたシステムですが、未だに両方とも高い収益を上げ続けています。つまり、両方購入するとその分稼げる可能性が高まるということです。
迷っている方はぜひ、両方購入することを強くおすすめします。
両システムは単品で購入すると120,000円ですが、今ならセット購入することで240,000円のところ198,000円で手に入れられます。
忍システムと忍システム極は全く別のロジックです。1つのパソコンに両方のシステムを導入することが可能です。
2つを効率的に使うことで勝率も上がりやすく、トレード数も変わりますよ。
まとめ
「忍システム」と「忍システム極」のどっちを買うべき?それぞれの特徴と違いを解説してきました。いかがでしたでしょうか。
「忍システム」と「忍システム極」はそれぞれ異なったロジックを採用しており、両システム勝率85%以上を誇っています。
どちらを買おうか悩んでいる人にはお得なセット価格もありますので、この機会にぜひ、両システムを導入してみてはいかがでしょうか。
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