人口は経済!歴史を学んで投資を極める!海外不動産がアツイ理由

 

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今日はですね

不動産を買おうかなと思っていまして、日本で買うのがいいのか、海外で買った方がいいのかちょっと迷っています。

そこで、日本の不動産の歴史とか調べてみました。

歴史を学び紐解いていくと、現在はどういう状況で、なぜ今、海外で不動産を買った方がいいと言われているのか。

日本(東京)の不動産の価値は、今は良くても、今後2020年のオリンピックを終えたらどうなっていくのか。

などの予想が出来るようになります。

東京は世界一人口密度が高い

東京という街は、ニューヨークや香港、シンガポールより人口密度が高く、世界で一番です。

狭い敷地に1000万人以上いる都市として日本ぐらいしかないです。

なぜ東京に人が集まるのかというと、江戸時代から開発が進められてきて、資産が成長し続ける仕組みがあるからなんです。

人口は経済

人口が増えることによって

GDP(国内総生産)とかも上がっていき経済がよく回って発展しやすいという風に言われています。

日本より海外

インドや中国が経済を張ってきたのは、人口に伴っている面があったので、イッキに上がってきました。

人口がたくさんいればいるだけ建物も立てなきゃならないし、様々な商業施設や住宅も建てなきゃいけないので、仕事も増えるし雇用も生まれる。

だからこそどんどん経済的に良い状況になっていき国が良くなっていきます。

今、日本は高齢化社会、超高齢化社会なので、成長が止まってしまいました。

海外では500万1000万あれば豪邸を買えるし、成長している国はたくさんあります。

決めました!

日本の高度成長期に似た経済発展を今現在している国があります。

その国の不動産を買えば、必ず資産は増えるはずです。歴史をみれば明らかです。

今年は海外の不動産を買ってみようと思います。

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