バイナリーオプションジャパンの忍システムで勝てる設定、ついに公開!!

 

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忍システム とは

 

FXの値動きの分析から導き出したバイナリーオプション用のシステムになります。

 

ここでは、どのようにエントリーしていくのか

どのようなロジックで出来ているのか

カスタマイズする場合、どこまでカスタマイズできるのか

についてお話します。

 

勝率表示は画面左上

 

忍システムは、青ロジック、黄ロジック、赤ロジックの

3つの独自のロジックでシグナルを出していきます。

 

その上にある数字、1・2・3はマーチンと言いますが、

ここでは「1」は1回目の勝率「2」は2回目の勝率

「3」は3回目の勝率の方が分かりやすいのですね。

 

私たち、バイナリーオプションジャパンでは

2回目しかエントリーしないので2の設定にしてます。

 

その上にある白い数字はロジックの検証範囲の時間になります。

120Hなら、直近120時間のデータを使用しています。

 

その下の、青、黄、赤ロジックの勝率%の前にある数字は

何回エントリーして、何回勝っているかになります。

 

おススメの設定は?

 

基本的には、時間設定は120Hから72Hに設定してもらって

2回目の勝率が85%以上あるのを確認して2回目でエントリーします。

もちろん、85%以上なければエントリーはしません。

 

 

 

バイナリーオプションという投機については、

しっかり固いところだけエントリーしていくことが

負けないために重要です。

 

時間設定の変更方法

 

ここまでの説明でカスタマイズする項目は時間設定しかありませんね。

そこで、時間設定の変更方法を記述します。

 

まず、カスタム インディケータの中から「SHINOBI」を選択します。

続いて、開いた「Custom Indicator ‐ SHINOBI」の全般タブを選択します。

3つの項目のチェックボックスすべてにチェックを入れます。

 

 

次に、パラメーターの入力タブを選択します。

その下の方の「成績時間」を72時間なら「72」と入力して「OK」で完了です。

 

入力完了後は、忍システムで表示時間が

入力した時間に変わっているか確認してください。

 

出来れば、時間を伸ばしてもらうと勝率が均等化されます。

 

経済指標には気をつけろ

 

それでも、大きな経済指標が時間設定以内に入ってくると

勝率がたまに変わってしまいます。

 

その様な指標発表があったときは、発表時間以降からを設定して

勝率を確認しましょう。

 

また投資に関して、絶対はありませんから

しっかり固いところだけエントリーして行きましょう。

 

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